株初心者や主婦でも、「日経255」という言葉は耳にしたことがあると思います。
少ない元手で株取引を始められる取引方法の一つで、主婦の方でも気軽に株を始められることから、この日経255という株取引に人気が集まってきています。
ちなみに、この日経255とは、日本の経済の指標でもある日経平均の値動きをみて投資するというものなので、通常の株取引と違う点は、この日経255には制限があるので短期投資になるという点です。
他にオプション取引という投資方法もありなすが、日本ではまだまだ取引量も少なく、個人投資家には少し敷居が高いようですが、日経255オプションは取引量も多く、インターネットでも手軽に取引出来る証券会社もあるので比較的参入し易い取引方法と言えるでしょう。
ところで、オプション取引と普通の投資との違いはというと、オプションとは、簡単に言えば「ある物を、ある時に、ある値段で買ったり売ったりする権利」のことを指します。もう少し具体的に説明すると、オプションには「コールオプション(買う権利)」と「プットオプション(売る権利)」の2種類があります。
これらのオプションを買り売いするので、取引方法は全部で4種類あるということになります。
さて、大まかな取引方法ですが、現時点での株価やチャートから今後の動向を予想し、コールオプションやプットオプションを売買します。
そして、その取引差額で儲けるのですが、このオプションには1つ大きなメリットがあります。レバレッジ効果というものです。
レバレッジとは投資用語で、「少ない資金で大きな資金を動かす」という意味で使われるのですが、FXや先物取引などで良く利用されています。
ところで、先物取引というとハイリスクハイリターンな投資方法で、儲けも大きいがその分損も大きいというイメージが強いと思いますし、あながち間違いともいえません。
ところが、このオプション取引の最大のメリットとして「レバレッジ効果を得ながら、自分で損失額をあらかじめ限定」しながら取引することが可能だという点です。
当然、売買方法によってはリスクを負うこともありますので、オプション取引を行う時に限らず、投資をするときは仕組みを理解してから行うことが重要です。